法学部・法学研究科 Law

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JB101 民事法入門
渡辺 達徳
前期 火曜日1講時
 
民事判例を素材とした民事法入門

 民事紛争の法的あり方について、とくに民法における規範の基本的内容と解釈上の考え方の理解を前提に、問題解決へのアプローチの仕方を検討する。同時に、単なる条文操作の背景にある制度選択や価値判断にも配慮して、民法のみならず、社会科学の諸学問領域との接合を試みる。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB102 刑事法入門
井上 和治
前期 金曜日1講時
 
刑事法入門

刑事法とは,犯罪と刑罰に関する法規範の総称であり,犯罪の一般的・個別的な成立要件を定める「刑法」と,犯罪が捜査・訴追されてゆく手続を定める「刑事訴訟法」を中核とする法領域である。講義では,刑事法を学ぶことの意義を考える出発点となりうるようなトピックや実際の事件等を素材として,刑法総論・刑法各論・刑事訴訟法等の基本的な構造や概念につき,インテンシヴな検討を加える予定である。そのような検討の過程で,刑事法の学習を進めてゆく際に必要となる基本的なスキルについても詳しく解説する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB103 司法制度論
坂田 宏
前期 火曜日2講時
 
司法制度論(民事紛争処理制度を中心に)

授業の目的は,民事実体法を巡って生ずる民事紛争を掌る民事司法制度の基礎的な理解を図ることである。そのために,日本における民事司法制度の物的側面及び人的側面について「裁判所法」を中心に講義し,その基礎的知識のもとで具体的な民事紛争解決のための手続(「民事訴訟法」「人事訴訟法」「家事事件手続法」),さらに行政救済法や,労働委員会制度に見られるADRなどについて授業する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB104 法と歴史Ⅰ
大内 孝
前期 木曜日1講時
 
法と歴史Ⅰ

本講義は、わが国の法制度が基本的に立脚しているところの「西洋近代法」が「普遍的」であり、対して古代・中世・近世の法のあり方がいかに特殊であるか、を認識しようとするものでは決してない。それどころか、「西洋近代法」ですら、少なくとも歴史的事実認識としては、古代から近世にかけての法と同じく、それを取り巻くそれぞれの社会の諸状況を前提とし、その限りでのみ当該社会に適合的でありうる、極めて特殊なものに過ぎないことが理解されよう。したがって、諸君が本学部で学ぶであろう「○○法」の多くもまた、時間的・空間的に極めて限定された局面でしか通用しない、実に特殊なものに過ぎない。このような相対的な視点を提供することが本講義の最大のねらいである。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB105 日本近代法史
坂本 忠久
後期 金曜日1講時
 
近代日本における法の形成過程の歴史。

明治維新以降の日本における近代法の形成は、前近代日本の法文化を背景にしつつ、異質の歴史的伝統を有する西洋法を継受しながら進められた。そこで本講義においては、近代における法の特色を一通り確認し、その変遷について理解することを目的としたい。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB106 比較法社会論
芹澤 英明
前期 水曜日2講時
 
アメリカ社会における合衆国最高裁判所の位置づけ

2005年9月、合衆国最高裁首席裁判官Rehnquist が死去し、1986年以来約20年の長期にわたって続いてきたRehnquist Court の時代が終わった。また、この年には、合衆国最高裁史上初の女性裁判官だったO'Connor 裁判官も引退を表明し、首席裁判官を含む2名の新裁判官の任命手続きが行われることとなった。この講義では、Rehnquist CourtからRoberts Courtへの移行とその後の合衆国最高裁裁判官の任命過程や判例の変化を検討することで、アメリカ社会における合衆国最高裁の機能、さらに、法律専門職としての裁判官の役割を分析する。 日米比較法の観点から、アメリカ合衆国における、最高裁判所裁判官の法律家としての特徴について考察したい。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB107 法学の理論
樺島 博志
後期 木曜日4講時
 
現代日本社会の精神史的状況―テロと水俣病をめぐる法・政治・技術―

文明と技術の発展は,人間の共同生活としての政治にとっていかなる影響を与えるであろうか。法と規範の観点から,ひいては正義論の視点から,この問題に取り組むことを,本講義の目的とする。そのための主題として,9.11テロ以降の21世紀の政治的展開,および20世紀後半におこった水俣病事件を取り上げる。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB108 日本政治外交史Ⅰ
伏見 岳人
前期 金曜日4講時
 
日本政治外交史入門

この授業は、主に近現代日本の歴史を分析対象として扱いながら、政治学の基礎的な考え方を学ぶ入門科目である。政治学の基礎理論、日本の統治機構の特質、政治過程の分析枠組み、世界の中の日本という四つのテーマに即して、それぞれの基礎的な内容を具体的に論じていく。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB109 ヨーロッパ政治史Ⅰ
平田 武
後期 木曜日5講時
 
ヨーロッパ政治史講義Ⅰ

中小国をも含めたヨーロッパを対象とする歴史学と政治学研究の接点を紹介する。講義Ⅰでは、比較ヨーロッパ政治学諸理論の概観を行った後に、ヨーロッパにおける近代化・国家形成から18世紀末~19世紀前半の革命期までをとりあげることが目標である。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
JB201 憲法Ⅰ
中林 暁生
後期 水曜日1講時
 
憲法総論・人権総論

近代立憲主義および日本国憲法による権利保障の構造について講義する。

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講義使用言語 Language: Japanese

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