農学部・農学研究科 Agriculture

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AB1101 資源有機化学
桑原 重文
3セメ
前期 月曜日1講時
 
生体分子の構造と化学反応性および生体内代謝反応の有機化学的理解

代表的生体分子である炭水化物,アミノ酸・ペプチド・タンパク質,脂質,核酸に含まれる水酸基,カルボニル基,アミノ基,カルボキシル基等,個々の官能基の構造と化学的性質を理解することを基本的目的とする。その上で,生体内で進行している様々な生化学反応を,基質と酵素との電子の授受に基づく必然的・合理的有機化学反応として捕らえられるようになることを究極的目的とする。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1111 昆虫生理生態学
堀 雅敏
5セメ
前期 月曜日1講時
 
昆虫の生理・生態

昆虫は2億年以上の進化の過程で、激しい外部環境、外敵、競争者等に打ち勝つため、昆虫特有の内部制御機構、変態、休眠、行動、情報伝達等の機能を発達させてきた。本講義ではまず、昆虫の対捕食者戦略について解説した後、昆虫の内部形態として消化・排泄系、呼吸系、循環系、神経系について解説する。次に昆虫の寄主選択機構および配偶行動と、これに大きく関与しているアレロケミックスやフェロモンなどの情報伝達物質の機能と特性について解説する。また、昆虫の脱皮・変態、休眠も解説し、昆虫の生理生態についての基礎を理解する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1112 地域環境システム論
大村 道明
5セメ
前期 月曜日1講時
 
農業地域の地域資源を活用する技術と、その評価のための手法

農業地域には、バイオマス等の地域資源がある。再生可能エネルギーの買い取り制度の導入等を背景に、こうした地域資源の活用技術に注目が集まっている。しかし、エネルギー収支の観点からは合理性を確保する事が難しいものもある。講義では、いくつかの技術を紹介したうえで、実際にエネルギー収支の実習を行う。また、地域資源はエネルギーだけではなく、食材や文化、地域ブランドなど多岐にわたる。こうした地域資源の絶対的な評価は難しいが、科学的評価軸を据えてそれらの評価を行うことを実習する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1113 動物栄養生化学
豊水 正昭
5セメ
前期 月曜日1講時
 
動物の生存と生産に必須な栄養と栄養素の代謝と機能

生命科学において、生命を理解し、生命現象を把握することが命題であり、農学ではさらに生命を育てる科学を進めるのが特徴です。私達人間を含め、動物にとって、食物(飼料)の摂取は生存の基本的課題であり、動物は摂取した各種の栄養素を消化し、吸収し、代謝利用し、そして不要物を排泄して生存している。これらの過程全体が「栄養」であり、本講義では栄養に関わる化学・生化学・生理学反応を個体・組織・細胞・遺伝子レベルで理解し、栄養による動物の生命生理の制御機能を学ぶ。また、栄養素は動物のエネルギーや体構成成分の供給源として働くだけではなく、生体調節機能などの、いわゆる第三次機能を持つことが理解されつつあるので、機能性の観点から栄養、そして栄養素の動きを理解する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1114 生物海洋学
遠藤 宜成
5セメ
前期 火曜日1講時
 
海洋環境とそこで進化した水柱中生物群集の適応生態を概説する。

広大で深い海洋におけるプランクトンの生産についての理解を深める。そのため、海洋の物理学的および化学的環境の特性を明らかにし、水中で生活する生物の適応生態について講義する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1115 食品衛生化学
山下 まり
5セメ
前期 月曜日1講時
 
食品の安全性、健全性、健常性を確保するための手段である食品衛生の化学を含めた基礎的知識を習得する。

食品の安全性は国民の健康維持のために不可欠であり、食品関連企業にとっては存続の死命を制しかねない重要な問題である。世界保健機構(WHO)によると「食品衛生とは、生育、生産、あるいは製造時から最終的に人に摂取されるまでのすべての段階において、食品の安全性、健全性(有益性)、健常性(完全性)を確保するために必要なあらゆる手段である」と定義されている。本講義はこの定義を踏まえ、主にキーワードに示すような項目について幅広く解説する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1121 資源生物生理学
伊藤 幸博
前期 月曜日2講時
 
植物の基本的な生理作用

植物成長に関わる基本的な生理機構を解説する。作物など植物生産への応用も解説する。植物の成長を植物生理学、分子細胞生物学および分子遺伝学の視点から理解、考察し、論理的な思考力と応用力を身につける。近年分子メカニズムが明らかにされた植物の生理反応を主に取り上げる。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1122 遺伝育種学
中嶋 正道
3セメ
前期 月曜日2講時
 
水産生物遺伝資源有効利用のための基礎

本講義の目的は水産生物における遺伝学の基礎理論を理解するとともに遺伝的形質を人為的にコントロール(育種)するための基礎理論に関する理解を得ることである。講義では各回ごとにテーマを決め基礎理論と応用について解説と論議を行う。また、学生各自の理解度を知るために授業の終わりに毎回その講義で取り上げた内容に関する小テストを行う。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1131 食用作物学
國分 牧衛
5セメ
前期 月曜日2講時
 
食用作物の来歴、形態・生理、栽培技術および利用特性

 食用作物は人類の食料の基幹であり、世界的な人口増加に伴い今後一層需要の増加が見込まれる。本科目では、主要な穀類、まめ類、いも類および雑穀を対象に、その来歴、形態・生理、栽培技術および利用特性に関する知識の習得を目標とする。また、世界の主要な生産地の環境条件と社会・経済条件と生産技術との関係を理解する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese
AB1132 草地科学
小倉 振一郎
5セメ
前期 月曜日2講時
 
家畜の飼料自給の重要性を認識した上で,飼料作物の種類,収穫・貯蔵法,放牧による利用法,さらには草地の多面的機能新について学習する。また,反すう家畜に焦点をあて,飼料作物の栄養価と消化性について理解する。

草食動物は栄養源として植物の茎葉が利用可能で、我々は穀類の生産が不可能な土地・気候条件下で草食家畜を通して食糧生産を行うことが出来る。集約畜産においても,近年安定的かつ安全に食料を供給するという観点から,飼料自給率の向上は喫急の課題である。本講義では,草地の成立と生産力について学習し、次いで家畜への飼料価値と消化性、ならびに家畜による放牧利用について学習する。さらには、バイオマス生産や野生生物揺籃の場といった草地の多面的機能についても学習する。

単位 Credit:2
講義使用言語 Language: Japanese

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